タペストリー 壁掛け

フェルトで　カレンダーを制作　31個の　数字を可愛く　飾ってあります。

パッチワーク作品です。

布片を縫い合わせて1枚の大きな布を作る工作なので　パッチワークですね。

毛糸でパッチワーク風に仕上げています。

夏休みの宿題は、夏の友（夏の生活）などドリルや担任の先生が　出す　プリントがあります。ほとんどの子供が　最初に　ドリルやプリントから　取り組むようです。なぜなら　終わりが見えるから　取り組みやすいのです。

長いようで短い夏休み

長いようで　短い夏休み　ポイントは、テーマを決めたら　すぐに終わらせる！これに限ります。うちなんかは、「今日中に終わらせて　あと　楽して　だらだらしよう」と　なるべく2日ぐらいで　終わらせるようにしています。親のサポートは、不可欠です。

溜めこむと　つらいのが、日記（絵日記）です。観察日記の場合　写真におさめておくというのも　良い方法ですが、いずれにしても　大変で面倒な宿題です。

一行日記だと　「すぐに書ける」と油断して　10日分　平気で　溜めこんだりします。（笑）

夏休みに出された宿題を　7月中に　早めに終わらせてしまう子と　ギリギリになり　大慌てで　片付ける子がいます。その中でも　読書感想文や工作は、後回しにする子が　多いようです。

最初に　終わらせておけば　楽なのに、ほとんどの子が　後回しにして　親子で苦労するのは、自由研究にするか　工作にするか？？最初に　決めていないからです。4割近くのお子様が、自由研究を　終わらせたのは、8月下旬と答えており場合によっては、夏休みが　おわってもなお　提出できない子もいるくらいです。

工作の場合　7月に作り終えても　腐るものでは、ないので　早め早めに　終わらせれば　良いのに　子どもって　なかなか　重い腰を上げてくれないんですよね・・・(´ﾍ｀；)